人を動かすには『命令』よりも『褒める』が大事なんです。

人間関係について

こんにちは。

この記事は部下や後輩、家族などが「どうして全然言うこと聞いてくれないのー」って思ってる人に向けて書いています。

まず、僕の依然したツイートを読んでください。

このツイートにもあるように、相手は強く命令しても動いてくれないんです。

むしろ褒めたり感謝を伝えたりした方が、案外動いてくれるものなんです。

今あなたはもしかしたら、次のように思ってるかもしれませんね。

  • なんで命令はダメなの?
  • 褒めるって言ってもどうやって?

今回の記事では、このような疑問にお答えしていきます。

これらがしっかり理解できたら、『命令』より『褒める』が人を動かすには効果的だってことが、腑に落ちると思います。

5分程度でサラッと読めるので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

それでは、まず1つ目の疑問からお答えしていきます。

なんで命令はダメなの?

あなたのイメージする、理想のリーダー像ってどんな感じですか?

バリバリ部下に命令している、ある意味カリスマ性のあるような感じですか?

これって結局、リーダーの人の自己満で終わっちゃう事が多いと思うんです。

「部下に偉そうに命令してる俺カッコいいでしょ!」みたいな感じで、リーダーやってる自分に惚れてるだけなんじゃないかなって思ってます。

だって僕は正直、そんなリーダーについて行きたいって思いません。

結局人間は、命令されても心は動かないんです。

それはなぜかっていうと、

  • 人は命令されたら反発したくなるから
  • 一時的には相手を動かせるけど、確実にあなたへの不信感は溜まっているから

っていうことなんです。

それでは、なぜ『命令』では人が動いてくれないかを説明していきますね。

人は命令されたら反発したくなるから

命令では人は動かない理由の一つ目はこれです。

結局命令されると、少なからず反発心が生まれてしまうんです。

これって、あなた自身もそうじゃありませんか?

だから部下や後輩に命令した時、相手は内心、

「なんであんたに命令されなきゃいけないの?!」

って思ってます。

「いやいや、俺はおまえの上司だよ?!」

ってあなたは思うかもしれません。

でもそれは会社において、上司と部下っていう役割をしているだけなんです。

お給料をもらってるから、その決められた役割をしているだけだってことなんです。

だから部下や後輩は心の中では、

あなたの事を尊敬していない

ってことなんです。

基本的に人っていうのは、『自分の正しいと思う事』でしか行動を起こしたくありません。

だから尊敬出来ない人の言う事って、正直聞きたくないんですね。

次に、命令では人が動かない理由の二つ目です。

一時的には相手を動かせるけど、確実にあなたへの不信感は溜まっているから

二つ目の理由は、『結局命令ばっかりしているとされた方は不信感が溜まっていく』ってことなんです。

それはなぜかっていうと、

嫌な想いをした方はずっと忘れない

ってことなんです。

嫌な想いって、子供の頃のことですら覚えていますよね。

された方って、ずーっと残っているもんなんです。

これが不信感としてどんどん蓄積されると、一切あなたの指示を聞いてくれなくなっちゃいます。

だから、

どんな間柄でも礼儀を忘れちゃダメ

ってことです。

部下や後輩は大前提として、一人の人間なんです。

嬉しい事をされれば嬉しいし、嫌な事をされればいやなんです。

ここまでは「なんで人を動かすために命令してはダメなの?」っていう疑問にお答えしてきました。

もう一回言いますが、

  • 人は命令されたら反発したくなるから
  • 一時的には相手を動かせるけど、確実にあなたへの不信感は溜まっているから

っていうことなんです。

それでは次に二つ目の疑問に行きたいと思います。

褒めるって言ってもどうやって?

ここまでで、命令では人は動かないってことを説明してきました。

じゃあ、どうすれば人は動いてくれるのか?

それは『褒める』って事が重要なんです。

なかなか、部下や後輩を褒めたことが無い人にとっては、難しいかもしれませんね。

ここでは「褒めるってどうやったらいいの?」っていう疑問にお答えしていきます。

その方法はといいますと、

  • 相手に日頃の感謝を伝える
  • 普段からささいな成果でも褒めるようにする

っていう感じです。

それでは、まず一つ目の相手を褒める方法を説明します。

相手に日頃の感謝を伝える

一つ目の相手を褒めるのにもってこいの方法は、日頃の感謝を伝えるってことです。

例えば

「いつもお茶を入れてくれてありがとう!」

とか

「プレゼンの資料を作ってくれてありがとう。」

といった感じです。

要するに

動いてくれたことに感謝する

ってことが大事なんですね。

そうすると「またこの人の為に頑張ろう」って部下も思えてきます。

あとは、

相手の必要性を伝える

っていうのも、とても効果的です。

人間は自分を必要とされたい生き物ですからね。

部下に対して「ウチには君が必要不可欠なんだ」って伝えてあげてください。

本人にも責任感が生まれて、あなたが指示を出すまでもなく勝手に動いてくれるようになるはずです。

それでは、次は二つ目の相手を褒める方法です。

普段からささいな成果でも褒めるようにする

二つ目の方法は、部下や後輩の仕事の成果を褒めてあげるということです。

やはり人間は、褒められるようなことをしたいのです。

だから些細な成果でも、あなたが褒めてあげてください。

そしてできれば、

すこし大げさなくらいがいい

と思います。

部下からしてみれば「褒められたことは次回も頑張ろう」って思えます。

つまりは、

部下や後輩を味方に付ける

ってことが大事なんです。

ぐいぐい部下を引っ張っていくことに必死になりすぎて、部下を敵に回しては絶対ダメです。

部下や後輩って基本的に、リーダーのあなたに協力したいって思ってるんです。

だからしっかりと褒めてあげてください。

それが、リーダーであるあなたの為でもあるんです。

ここでもう一度、褒める方法を言いますと、

  • 相手に日頃の感謝を伝える
  • 普段からささいな成果でも褒めるようにする

っていうことです。

さぁここまで「なぜ命令じゃ人は動かないのか?」と「どうやって褒めるのか?」を説明してきましたが、理解して頂けたでしょうか?

結局あなたに感情があるように、相手にも感情があります。

なので無理矢理に命令したって、うまく行かないんです。

そのことに、少しでも気付いてくれたらうれしいです。

最後にもう一度、今回の記事で僕が言いたかったことは、

人を動かすには『命令』よりも『褒める』が大事なんです。

っていうことです。

他にも、あなたの考え方に新しい視点を与えられる様な記事を、たくさん書いております。

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