「何をするか」より、「何をしないか」が大事な理由

仕事について

あなたは、人生で何をするかばかりに囚われてはいませんか?
どうしても人は不足を見つけて、それを補おうとばかりしてしまいます。
でも本当に重要なのは何をするかではなく、何をしないかなのではないでしょうか?
必要なことと言うのは、放っておいてもやらなければならない時がいずれ来ます。
しかし必要ではない事は意識的に取り除かないと、いつまでたっても無駄な時間を過ごすことになってしまいます。

凡人は物事を複雑にする

仕事や生活において人が関わると、物事はどんどんと複雑化していく傾向にあります。
これは、理性を持った人間だからなのでしょう。
しかし仕事がどんどん複雑になってしまうということは、それだけ手間も労力も増えるということです。
同じ仕事の成果なら、シンプルな方法でそこに行きつける方が優秀だと私は考えます。
ではなぜ、物事はどんどんと複雑化してしまうのでしょうか。

ミスが起こるたびに手順を増やしたがる

仕事と言うのは、必ずミスが起こります。
すると再びそのミスが起こらないようにと、必ず対策が立てられます。
しかし、その対策の仕方を良く考えましょう。
同じミスが起こらないように、確認行為やチェックリストを追加すれば良いわけではありません。
それは仕事を更に複雑にし、ミスの発生する確率を増やしている事にもつながるのです。

複雑な作業をこなす事への優越感

人は自分が凄い事をしていると、周囲から思われたいのです。
その為にはやはり、複雑な仕事を難なくこなしている様に見せようとします。
何も知らない人から見れば、それはとても凄い事をしているように見えるでしょう。
しかし結果として無駄な動きばかりで、全然成果が出ていないなんて事にもなりかねません。
自分が凄いという優越感を捨てた方が、成果が出るかもしれませんね。

意味の無い仕事に気付かない

上司から言われた仕事を、言われるがままにやっていたのでは、いつまでも改善はされません。
ビジネスと言うのは利益を追求することなのですから、利益の出ない仕事は極力排除しましょう。
常に自分がやっている仕事は利益を出しているのか、もっと簡単に済ませられないかを考えましょう。
普通の人は、なかなか自分の常識を覆せないのです。
入社当初から、当たり前の様にやってきたその仕事に疑問を持つようにしてください。

働くフリで時間を潰さなければならない

ふと手が空いたときなど、あなたは堂々と休憩をすることができますか?
周りの人間が一生懸命働いているのに、自分だけ休めないと思うのが普通だと思います。
それゆえやることがなくても、無理やり仕事をしているフリをしなければならない時があります。
それこそ無駄な行動なので、休憩できるときには同調圧力に負けずに堂々と休憩しましょう。
もしかしたらあなたの周りも、仕事をしているフリをしているだけかもしれませんよ。

残業をする方が良いという風潮

周りが残業していて、自分一人だけ退社するというのは勇気がいるものです。
日本は残業するのが当たり前、という風潮が根付いていると思います。
しかししなくてもいい残業をするという事は、給料泥棒をしているに過ぎないのです。
時には思い切って、定時で帰宅してみましょう。
そして、あなたにとって有意義な時間を過ごしてください。

頭の良い人は物事をシンプルにする

凡人が物事を複雑にするのに対して、シンプルにすることは頭の良い人にしかできません。
最短距離で目的地にたどり着くには、やはりそれなりに考えなければならないからです。
仕事を簡略化する人を見てただ要領が良いとか、いいかげんだとかいう印象を持つのは間違いです。
一つの作業を取り除くのには、とても沢山の思考を張り巡らさなければなりません。
しかし常に何かを付け足すことばかり考えてきた人には、なかなか理解できないのです。

頭の良い人にしか物事をシンプルには出来ない

ただやみくもに作業手順を減らせば、その仕事は今までと同じ結果が得られなくなってしまいます。
しかし頭の良い人がそれを行えば、今までと同等かそれ以上の成果を得られるようになります。
簡略化するということは作業効率を良くし、人的負担も軽減されるのです。
会社や組織では、8割の人が物事を複雑にして利益を出せないでいます。
効率よく仕事をシンプルに出来るのは、2割の頭の良い人達なのです。

結果を変えずに何が必要ないかを見極めることは難しい

いざ無駄を省こうとしても何が大切で何がいらないかが、なかなか見極められないと思います。
どれもこれも、大切なことの様に思えてしますからです。
大切なことと大切じゃない事の見極めには、ある程度の思考能力と慣れが必要です。
なのでいきなり重要な仕事を改革しようとするのではなく、重要度の低いものから手を付けてみてください。
デスクを整理整頓して、無駄な探し物の時間を減らすことから始めてみてください。

引き算的思考の素晴らしさに気付いている人は少ない

仕事をシンプルにしていく引き算的な思考を出来る人というのは、とても少ないです。
会社でも、2割程度しかいないのではないでしょうか?
「80対20の法則」というのが有名ですが、これにも当てはまります。
仕事において成果を出せる人というのは、足し算も重要だが引き算も重要なことを知っています。
引き算的な思考に気付いたあなたは、上位20%におそらく入っていることでしょう。

めんどくさがりな人の方が仕事が出来る

めんどくさがりというと、なんだか悪いイメージがありますね。
ただ何もしない人間はダメですが、めんどくさがりゆえに効率化を図る人は、成果を出すことが出来ます。
あなたにも、めんどくさいという感情があるかと思います。
それをいけない事ととらえるのではなく、逆に大切にしてください。
めんどくさいと感じたときは、もっとシンプルにして楽にするチャンスだという事です。

仕事においては結果が全て

仕事において目標達成までの過程は、あまり重要ではありません。
どんなに仕事をサボっていても、成果が上がっていればいいのです。
死に物狂いで働いても契約を一件も取れない営業マンより、契約をあっさり取ってあとはパチンコでもしている営業マンの方が優秀なのです。
自分の頑張っている姿を見せるだけで評価されるほど、会社は甘くないのです。
いかに効率よく、成果を上げるかを考えましょう。

複雑にすればミスが増える

仕事や家事においてやることが沢山あって手順が複雑なのは、ただミスが増えるだけです。
そのことに、なかなか気付くことが出来ません。
頑張れば頑張るほど、いい結果が付いてくると思ってしまいます。
しかし、やらなくも良い事が増えれば増えるほど、ミスが増えてしまいます。
早く、その事に気付くようにしましょう。

手順が多ければミスの可能性は増える

単純に作業手順や完了までの工程が多ければ、ミスが増えることは目に見えています。
簡単な事はミスが少なくて、複雑な事はミスが多くなります。
そんなことは分りきっているのに、どうしても手順を増やしたがります。
ミスを起こさないために、更なる手順を追加するのは本末転倒な気がします。
一番大事な事は、可能性を下げる事です。

さらに手順を増やさない

何か問題が起きたら、それについて対策を立てると思います。
しかしその問題を起こさないために、確認手順を増やすというのはあまり得策とは言えないかもしれません。
仕事への負担が増えて、更にミスが起こりやすくなる可能性があります。
まず確認手順を増やす前に、本当にその仕事が必要かを考えましょう。
その仕事が無かったら、ミスなど起こりえないのです。

ほとんどの人はミスが起こると確認手順を増やしたがる

大半の人はミスや問題に対して、更なる確認作業を増やそうとします。
凡人が物事を複雑にするのです。
会社や組織においては80%の凡人が物事を複雑にしていくので、どんどんと仕事の質が落ちていき収益性も下がります。
もしあなたがリーダー的な立場なら、その事を理解してください。
残りの20%の人達が、仕事の質を上げてくれるのです。

簡単な仕事の方がミスが少なくなる

簡単であるという事は一つの知恵なのです。
「シンプル・イズ・ベスト」とよく言いますが、まさにそうだと私は思います。
簡単な作業の方が、明らかに効率的だしミスが起こりにくいです。
当たり前の様に行っている作業も、時々は見直しを図るようにしましょう。
そして常に今よりも簡単には出来ないか、という事を念頭に置くようにしましょう。

一定確率でヒューマンエラーは起こると諦める

どんなに気を付けて仕事に当たっていても、人的ミスは必ず起こります。
これに関しては、もう諦めるしかありません。
なので、出来るだけそのミスが起こる確率を下げるのです。
そして、ある程度の確率でミスが起こるということは、初めから織り込んでおくべきです。
どんなに仕事を簡単にしても、ミスがゼロにはならないでしょう。

シンプルにすれば効率が良くなる

物事をシンプルにするメリットは、ミスの発生確率が下がるだけではありません。
作業効率が、明らかに上がることが期待できます。
効率が上がれば、一日で得られる仕事の成果は確実に増えます。
効率よく仕事をするというのは、とても大事なのです。
少しでも仕事の質を高めて、より多くの成果を出すようにしましょう。

効率を上げるには作業工程を減らすしかない

作業工程を減らすことが、効率化への一番の近道です。
もし同じことを何回も繰り返すような作業の場合、一つの工程を減らせばその効果は絶大です。
常に、今やっている作業が本当に必要かを、考える様にしてください。
その工程を省いても同じ成果が出せるなら、省くことを検討するべきです。
作業の効率化というのは、それほど大切なことなのです。

要らない事を省き、更に必要な事をする

不要な作業を削減すれば、おのずと時間が生まれます。
その生まれた時間は、更に重要だと思われる仕事に充ててください。
そうすることで、どんどんと仕事の質を上げられるサイクルに入っていきます。
逆に無駄な事を減らすという考えがないと、いつまでたっても質が上がらず成果も上がっていかないのです。
時間は有限だという事を心得ておきましょう。

無駄な仕事をするくらいなら休憩する

無駄を減らして生まれた時間は、堂々と休憩をしてください。
無駄な仕事をする時間よりも、よっぽど休憩の時間の方が大事です。
そして意味のある仕事に全力を注ぐ方が、賢いと言えるでしょう。
周りが働いているのに、休憩を取ることが気が引けるという同調圧力が、無駄な仕事を増やしてしまう原因の一つです。
意味のない仕事をしてでも、仕事をするフリをしなければならない職場環境をまずは見直しましょう。

短い時間で同じ成果を出せる人が有能

同じ仕事をするなら、楽に済ませた方がいいのは当然でしょう。
そこに至るまでの過程は、あまり重要ではありません。
契約を一件も取れない営業マンより、早々に契約を取り付けパチンコに勤しむ営業マンの方が優秀なのです。
楽をしたいとかめんどくさいという気持ちを、大事にしましょう。
そこに、仕事の効率化へのヒントが隠れています。

残業が多いのは仕事がただ遅いから

日本の企業は、残業をすればするほど評価されるという、変な風習があります。
しかし残業をしているのは、定時で仕事を終わらせられなかったからに過ぎません。
そう考えると仕事の遅い人が評価され、仕事の早い人が評価されないということになってしまいます。
このようなおかしな風潮は、今後徐々にでも変えていかなければいけません。
たまには、勇気をもって定時で帰ってみてはいかがでしょうか。

何をしないかを見極める

引き算的な思考をするためには、何がいらないのかを見極めなければなりません。
今まで足し算的な思考で考えてきた人には、結構難しいかもしれません。
しかし無駄を省くことの重要性に気付いたからには、見極められるようになってください。
引き算的な思考というのは時に、一般的な常識から外れることも必要になってきます。
まず、あなたの中にある固定概念から取り除いていきましょう。

めんどくさいという気持ちを大事に

誰でも、心の中に「めんどくさいなぁ~」という気持ちが、少なからずあると思います。
普通はその気持ちや考えを、いけない事と捉えてしまいがちです。
しかしめんどくさいという気持ちが起こるのは、決して悪い事ではありません。
むしろ、物事をシンプルにするための原動力にさえなるのです。
まずあなたがめんどくさい事を、どうすれば解消できるかを考えましょう。

やりたくないことは出来るだけやらない

またやりたくないことは、極力やらないようにしましょう。
やりたくない事を嫌々やっている状態と言うのは、それだけでも非効率な状態なのです。
出来れば、その仕事が得意な人にお願いするなどした方がいいでしょう。
人間には得意なことと、不得意なことがあります。
その事を素直に受け入れて、適材適所で仕事をした方が良い結果が出せるでしょう。

どうしたら楽になるかを常に考える

つまりは、どうしたら仕事が楽になるかを常に考えるのです。
どうしても、楽をすることはいけない事という思い込みが働いてしまいます。
でも決して楽をすることは、悪い事ではありません。
仕事を効率化して質を高くしていけるのは、人間の怠け心なのかもしれません。
自分の中にある、怠け心に素直になってみてはいかがでしょうか。

人間は無駄なことばかりしている

人間の行動のほとんどは、無駄な行動と言っても過言ではありません。
これは、仕事や家事などにおいても言えることだと思います。
あなたが必要だと思っている行動や仕事も、もしかしたらやらなくても良い事かもしれません。
人間は、自分が必要とされたいという欲求があります。
それゆえ、無駄な仕事に無理やり意味を付けてしまうのです。

断捨離が引き算思考を育てる

引き算的な思考を身に付けるには、自分の部屋の断捨離をすることがとてもおすすめです。
目に見える物の無駄を見極められないで、思考の無駄などを見つけることはできません。
不要な物を処分するという事は、過去の買い物が間違っていたという事を受け入れることになります。
無駄を排除する引き算的思考というのは、過去の間違えを受け入れてはじめて出来る様になります。
その訓練には、部屋の断捨離はとてもおすすめです。

おのずと必要なことだけが残る

必要のない事を省いた先には、何が残るでしょうか。
それは、必要のある事だけが残るのです。
なので仕事や私生活において、何が必要なのかを考える必要はありません。
いらない物に目を向けて、無駄をどんどん手放していきましょう。
おのずと、必要な事は残るようになっています。

捨てることを恐れない

仕事の作業手順においても、あなたの部屋の要らない物においても、捨てることを恐れるのはやめましょう。
人はどんどんとかき集める割には、なかなか手放すという事が出来ないのです。
しかしいらないものを手放したところで、悪い結果にはなりません。
いらないものなのですから、手放せば手放すほどあなたにとってプラスになるはずです。
まず、捨てることへの恐怖心から捨ててしまいましょう。

残ったものが必要なもの

色々な物を捨てても、必ず残るものというのがあります。
それがあなたにとって、必要な物なのです。
本当に必要な物は、無駄な物を徹底的に捨てた後でないとわかりません。
たくさんのガラクタから、必要な物を選び出すのは至難の業です。
必要な物を知るためにも、いらないものをどんどんと捨てていきましょう。

今まで以上に必要な仕事が自然と入ってくる

仕事の質を上げようとするならば、まず無駄な仕事を辞めるべきです。
無駄な仕事をしているうちは、より必要な仕事が何かわかりません。
無駄を手放して、物理的にも精神的にも余裕が出来るから、次に何が必要なのかがわかるのです。
何かを捨てた後には、何かが入ってくるのです。
欲しい物を手に入れようとするときには、まず手放さなければなりません。

簡略化すればするほど質が高くなる

成果を維持したまま、仕事をシンプルにするということは、仕事の質が上がったと言えます。
これは、足し算的な思考だけでは絶対にありえません。
今まで慣れ親しんだ仕事をシンプルにするというのは、とても勇気のいることです。
自分の仕事が減ることに、抵抗する人も出てくるでしょう。
しかし、質の高い仕事にしていくにはそれが必要なのです。

無駄を省かないからいつまでも成果が上がらない

人は、なかなか無駄に気づかないのです。
それか無駄に気づいていても、今までの間違えを受け入れられないのかもしれません。
しかし、これまで無駄な仕事をしてきたという事を素直に受け入れないと、その無駄も省くことができません。
これでは、なかなか仕事の成果は上がらないでしょう。
過去の無駄な仕事をやってきたという、事実を受け入れる事を怖がらず、これからの仕事への成果を優先しましょう。

仕事をしているフリをしない

仕事において、もっとも無駄な事があります。
それは、仕事をしているフリをするという事です。
これは同調圧力の強い、日本人にとても多い傾向だと思います。
特にやることが無くても無理やり仕事を生み出して、無駄に仕事をしていないでしょうか?
そんなことをするくらいなら、休憩をして集中力を回復しましょう。

正社員は仕事をしているフリをしている

会社の正社員になると、退社時間までは働かなければなりません。
また定時で帰れる訳もなく、残業を余儀なくされるでしょう。
人手が足りなくて、毎日残業をしなければ業務が回らないという事もあるでしょう。
しかしそうでないのならば、周りも残業しているから自分もするというようなことはやめましょう。
それはただ、仕事をしているフリに他なりません。

堂々と休憩をする

業務中に、少し余裕が出来る事もあるかと思います。
そんな時は、周りに遠慮せず休憩がとれる環境ですか?
自分一人だけ休憩なんてなかなか出来ない、という人が多いのではないでしょうか?
そういう気持ちがまた、無駄にやらなくてもいい仕事を生み出してしまいます。
まず、あなたが率先して休憩を取ってみてください。

時間に余裕があるのは仕事が早い証拠

余裕が出来て休憩を取るというのは、決して仕事をサボっているのではありません。
本当に必要な仕事を、効率よく進めるための集中力を回復しているのです。
仕事が出来る人は、意識的に余裕を持つようにしているのです。
逆に余裕もなく、常に忙しい人は仕事が出来ない人なのでしょう。
傍から見て、いつもあくせく働いているのは、決して仕事が出来るからではありません。

80%はやらなくていい事

結局、普段やっている仕事の80%はやらなくても問題ないのです。
あなたは毎朝メールチェックに、必要以上に時間を割いているかもしれません。
しかしGmailなどは、自動でメールを振り分けてくれます。
すると、ほとんどは直接ゴミ箱に送ってもあなたの仕事には影響がないことがわかるはずです。
いかに、自分の仕事を減らすかを考えましょう。

空気を読んだ残業は自分をダメにする

特に仕事が無くても周りが残業をしていれば、なかなか帰りにくいのではないでしょうか?
これは日本人特有の、同調圧力が強いことからきています。
しかしこれは、個人をダメにする要因の一つだと思います。
会社で意味のない時間を過ごすくらいなら、早く帰って自分の将来の為の勉強に時間を充ててください。
無駄な残業は、人生をダメにします。

有能なあなたは叩かれる

物事をシンプルに出来る視点を持ち合わせている人というのは、とても有能だと言えます。
しかし出る杭は打たれることも、知っておいた方がいいでしょう。
人間と言うのは、自分よりも優秀な人にどうしても嫉妬心を抱いてしまいがちです。
一握りの有能な人間は、大多数の無能な人間にダメにされてしますのです。
無能で他人の足を引っ張る人間を見極めて、出来るだけ近づかないようにしましょう。

あなただけ定時に帰る

自分だけが仕事を早く終わらせて、定時に帰る事を恐れないでください。
どうしても周りの人間は、早く仕事を終わらせるあなたを見て嫉妬するでしょう。
あなたの能力が、羨ましくてしょうがないのです。
しかし、あなたはその人たちに付き合っている暇などないのです。
大切な人との時間や、自分の成長のための時間を最優先してください。

無能な人間は有能なあなたを妬む

あなたが有能な人間であればあるほど、周りは足を引っ張ろうとしてきます。
例えばあなたが無駄な作業の削減を提案すれば、物凄い反発を受けることでしょう。
人は、自分の信じてきた常識を壊されるのが怖いのです。
そしてあなた一人だけが成果を出し、手の届かない存在になってしまうことが許せないのです。
なので、出来る限り足を引っ張ろうとする人間からは、遠ざかるようにしてください。

無能な人間は残業代を泥棒したいだけ

無能な人間の中には、無駄に残業をしたがる人がいます。
定時の時間内ではサボってばかりいるのに、残業は張り切ってするのです。
おそらく、少しでも残業代で稼いでやろうという考えがあるのだと思います。
このような、金にがめつい人間が会社をダメにしていくのです。
残業が評価される風潮の会社では、このような人間が増える傾向にあります。

無能な人間にとってあなたが定時で退社するのは都合が悪い

残業代を少しでも稼ごうとする人間にとって、あなたが定時で帰るのは都合が悪いのです。
仕事が時間内で終わることを証明されては、残業代がもらえません。
無能な人間にも、生活がかかっているのです。
なので、そういう人間は仕事を効率的に終わらすあなたの事を、目の敵にしてくるかもしれません。
残業もしないで帰る悪い奴だと言いふらすことで、自分の立場を守ろうとするのです。

無能な人間とはつるまない、時には転職する

しかし、あなたもそのような同調圧力に、決して屈しないでください。
有能な人間と言うのは、どうしても孤立しがちになるのです。
それでも会社の利益を泥棒するくらいなら、孤立した方が人としてはよっぽどマシでしょう。
いずれあなたに合った環境に恵まれ、今以上に成功を収めるはずです。
あまりに腐った組織だと気付いたのなら、転職して新天地を求めるのも一つの手です。

人生においては無駄が必要な時もある

趣味や家族との時間を過ごすときには、無駄な時間がとても大切です。
そういうプライベートの時間に効率化を図ると、人生がとても無意味な物に感じられてしまいます。
人生にとって本当に有意義な時間というのは、無駄を楽しんでいる時だと思います。
仕事や家事は、徹底的に無駄を省いてください。
しかしあなたが幸せを感じる時間には、一つも無駄な所はありません。

プライベートは合理化をし過ぎない

プライベートの合理化は、あなたの生きる楽しみを失います。
今まで仕事を合理化してきた理由は、プライベートの時間を生み出す為だったからです。
仕事においての無駄は無駄でしかありませんが、プライベートに無駄はありません。
むしろ無駄な時間こそ、本当は大事なのです。
プライベートに効率化の考えを持ちこむのはやめましょう。

幸せは無駄なことから生まれることも事実

幸せというのは、時に無駄なことから生まれす。
人間にとって楽しい事は、基本的に無駄なことだからです。
ガチガチに予定を組んだ旅行ってつまらないですが、行き当たりばったりの旅行は結構楽しいじゃないですか。
あなたは旅行で予定通りに事が進まないと、イライラすると思うかもしれません。
しかしその無駄を楽しむ余裕があって、はじめて幸せになれるのです。

ボーっとしている時間は結局無駄ではない

ボーっとしている時間は、決して無駄な時間ではありません。
あくせく働く現代人にとって、何もしない時間ほど贅沢な物はないからです。
忙しかった作業が一段落すると、なんだか急にボーっとコーヒーでも飲んで落ち着きたくなる時ってあると思います。
中には何もしない時間が耐えられない、という人もいるかと思います。
そんな人こそボーっと何もしない時間から、幸せを見つける事が出来る様になってください。

あなたがそれをしたいかしたくないかが重要

あなたの、やりたいかやりたくないかという気持ちに、忠実に行動してください。
自分の人生を中心に見たときに、やりたい事をやるのは大事だし、やりたくない事は全て無駄なのです。
ほとんどの人は80年という短い人生にも関わらず、やりたくない事ばかりをやる人生になってしまっています。
やりたくない仕事をやらないと生きていけない、と言いたい気持ちもわかります。
しかし今の時代はやりたくない事をやらない努力をすることで、極力好きなことだけをして生きていく事が可能なのです。

やりたいことは全てやる

人生でやりたい事は、躊躇せずに全てやりましょう。
あなたが生まれて来た意味は、やりたいことをやるためだからです。
人生で成功している人というのは、結構わがままにやりたいことを貫き通している人なのです。
忙しくて、やりたいことをやる時間がなかなか作れない、という気持ちもわかります。
しかしどんなに忙しくても、あなたがやりたいことは優先させるべきなのです。

できた時間は自分の将来の為に使う

色々と無駄を省くと、少しづつ時間が出来てくると思います。
その生み出された時間を、あなた自身の為に有効活用するようにしてください。
特に、自分の成長の為に使う事をお勧めします。
ほとんどの人は、大人になると勉強をしなくなります。
しかし大人になっていかに勉強するかが、将来の人生に関わってきます。

生み出した時間は勉強に充てる

無駄を省くことで生み出された時間は、あなたの成長のための勉強に充てるべきです。
大人になっても成長し続けられる人というのは、ごく一握りだからです。
ほとんどの人は目の前の仕事に忙殺されて、自分の勉強に時間を割くことができません。
せっかく出来た貴重な時間を、勉強に費やすのは大変なのもわかります。
しかしその勉強が、更にあなたを裕福にしていくのです。

ほとんどの人は大人になると勉強しなくなる

ほとんどの大人は仕事を理由に、勉強をすることはありません。
せっかく出来たたまの休みに、勉強をするなんてもったいないと思っているのです。
社会人の方が休日に勉強をするというのは、それだけで成功する望みがあるのです。
仕事の忙しい人にとって、休みは体力の回復で精一杯だというのもとてもわかります。
しかし勉強をすれば、その状況をいずれ打破できる可能性が出てくるのです。

学んでいる人は更に成果を上げられるようになる

日頃から勉強をしている人は、仕事にも良い影響があるでしょう。
社会人のほとんどは、仕事以外の時間では勉強などしていないのです。
あなたの部署の一番仕事が出来る人は、必ず隠れて努力をしているはずです。
自分には、勉強している時間など無いと思うかもしれません。
しかし将来の自分の為に勉強する時間は、最優先で確保するべきなのです。

残業代を稼ぐより価値のあることに時間を使う

残業するくらいならさっさと帰宅して、もっと価値のある時間の使い方をしましょう。
残業して稼げる金額は数千円程度ですが、失った時間というのはプライスレスなのです。
家族との団らんの時間は、数千円の残業代よりも価値があるのは誰にでもわかると思います。
確かに残業しないと、生活費の心配が出てくるのもわかります。
しかし生活費を削ってでも、家族の時間は大切だと思います。

時間はお金では買えない

失った時間というのは、いくら大金をはたいても戻ってきません。
時間を生み出せるのは、本来神様だけなのです。
あなたの人生で、あとどのくらい時間が残されているかも、神様にしかわからないのです。
若いときなどは、特に時間が無限にあると感じられるかもしれません。
しかし、人生が急に終わるかもしれないという事を肝に命じ、時間を大事にしましょう。

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